保護猫の「るっか」を家に迎えて、2カ月が過ぎました。
迎える前は、ケージを用意したり、トイレを準備したり、ご飯を揃えたり。
「ちゃんと食べてくれるかな」
「トイレは使ってくれるかな」
「この家に馴染んでくれるだろうか」
楽しみな気持ちと同じくらい、いろいろなことを考えていた気がします。
でも今、その頃のことを思い返すと少し笑ってしまいます。
そんな心配をしていた小さな猫は、今ではすっかりこの家の主のような顔をして、毎日元気に走り回っています。
るっかの近況は👉https://x.com/Lucca0625?s=20
小さなるっかが家にやってきた
るっかが家にやってきたのは6月25日。
まだ小さな体で、新しい場所へやってきました。
こちらとしては、まずはゆっくり環境に慣れてもらえれば十分。
最初はケージを中心に過ごしてもらいながら、ご飯やトイレ、体調などを見守る毎日でした。
新しい家でちゃんとご飯を食べてくれる。
トイレも使ってくれる。
今考えれば当たり前になったことも、最初の頃はいちいち安心したものです。


少しずつ「自分の家」になっていった
数日、数週間と経つにつれて、るっかの行動範囲も少しずつ広がっていきました。
ケージの外を探検して、気になる場所を見つけて、また次の場所へ。
「そこに入るの?」と思うようなところへ入り込み、
「そんなところまで登るの?」という場所へ登る。
猫と暮らしている人にとっては当たり前なのかもしれませんが、こちらが考えている以上に、毎日新しい遊びを見つけてくれます。
いつの間にか、「保護猫を迎えた」という感覚よりも、
「るっかと暮らしている」
という感覚の方がずっと自然になりました。

思っていた以上に、やんちゃでした
そして2カ月一緒に暮らして分かったこと。
この子、とにかく元気です。
起きている時は、遊ぶ。
走る。
飛ぶ。
気になるものがあれば、とりあえず確認しに行く。
猫じゃらしを出せば全力で飛びついてきますし、ひとりでも突然スイッチが入ったように家の中を走り始めます。
どうやら、静かにおとなしく暮らすタイプではなかったようです(笑)。
でも、これだけ元気に遊んでいる姿を見ると、それはそれでうれしいものです。

現在最大の課題は「噛み癖」
ただし。
2カ月が過ぎた現在、ひとつかなり手を焼いていることがあります。
噛み癖です。
これがなかなか激しい。
遊んでいるうちに興奮すると、猫じゃらしだけでは足りなくなって、こちらの手や腕まで標的になります。
甘えて近づいてきたと思ったら、突然ガブッ。
こちらとしては、
「今の流れで、なぜ噛む?」
と言いたくなることもしばしばです(笑)。
本人は攻撃しているというより、遊びの延長のつもりなのかもしれません。
とはいえ、こちらの手にはしっかり証拠が残ります。
今はいろいろ試しながら、
人の手は噛むものではない
ということを覚えてもらっている途中です。
この噛み癖が数カ月後にどうなっているのか。
それもまた、成長記録として残しておきたいところです。
それなのに、とんでもなく甘えっ子
そんなやんちゃなるっかですが、もうひとつ分かったことがあります。
ものすごく甘えっ子です。
散々走り回って、遊んで、こちらの手まで噛んで。
十分満足すると、今度は人のところへやってきます。
そして胸の上に乗ったり、左肩のあたりに体をぴったり寄せたりして、そのまま眠ってしまいます。
さっきまであれだけ暴れていた猫とは思えません。
「散々噛んでおいて、最後はここで寝るのか」
と思いながらも、結局そのまま寝かせています。
この落差も含めて、たぶん今のるっからしさなんでしょう。

「るっか」という名前
正式な名前は、カタカナで**「ルッカ」**です。
ただ、まだ小さい今の時期は、1歳になるくらいまで「るっか」とひらがなで呼んでいこうと思っています。
最初は名前を決めて呼んでいたはずなのに、今ではもう、
「るっか、ご飯」
「るっか、そこダメ」
「るっか、噛まない」
と、一日の中で何度呼んでいるのか分かりません。
名前もすっかり、暮らしの中の普通の言葉になりました。
まだ、たった2カ月
家に来たばかりの頃は、ご飯を食べてくれただけで安心していました。
それが今では、家中を走り回り、遊び、こちらの手を噛み、そして最後には人にくっついて眠っています。
まだ一緒に暮らし始めて、たった2カ月です。
これから体も大きくなって、性格も少しずつ変わっていくのでしょう。
今は当たり前に見えている姿も、数カ月後にはもう見られないかもしれません。
だから、こうして時々残しておこうと思います。
やんちゃで、甘えっ子で、好奇心いっぱい。
そして現在、絶賛噛み癖矯正中(笑)。
できればそれだけは、少し早めに卒業してほしいところですが。
それも含めて、今しかいないこの時期の**「るっか」**を、ここに残しておきます。


